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中学入試で知っておきたい面接試験の基礎知識


 中学校入試面接試験を実施する学校があります。面接試験基礎知識を十分に知って面接試験に挑めば緊張も良い方向に働き落ち着いて面接試験を受けることが出来ます。
 中学入試で知っておきたい面接試験の基礎知識では、面接の目的、面接の形式についてお教えします。ちなみに、中学入試には、実技試験の面接が1/3校以上実施しています。しかし、徐々に減る傾向ではあります。 

【面接試験の目的】
 どこの私立中学校面接でも同じですが、「この学校に入学したい!」と願う気持ちと熱意が、その学校としては確認したいのです。
 以前、学校説明会でお話を伺った時、どの学校でも同じ内容の返答が帰って来ていました。その返答は、熱意や親御さんの考えを確認したいとのことでした。
 やはり、面接の目的の基本は、熱意や気持ちを知ることに他ならないようです。私も、会社側の立場で新入社員の面接試験を行う時がありますが、熱意を感じると、うちに来て欲しいと思います。ですが、うわべだけや嘘をついているなどは、プロですから簡単に見抜くことが出来きます。
 この様なことからも、正直に熱心に熱意を見せることが面接には重要なのです。
 更に、学校としては熱意もそうですが子供も親にも、学校側の教育方針校風等の学校のことを理解した上で、受験をしているかを確認したいのです。
 入学してから、「こんな学校だったんだぁ〜」って後悔しては、一生懸命勉強して来たのが水の泡ですし、それ以上に大きなショックを受けることになります。
 学校側も受験する側も、最悪な結果にはしたくないのが、本心かと思います。

 更に、学校側としては受験生や、その家族に一度会いたいのです。会うことで筆記試験では見えない部分を知りたいのです。長所であったり人柄です。
 例えば、大切なことをお願いする時に、誰もが感じるかと思いますが、一度も会わない人にお願いするよりも一度会った人にお願いする方が安心です。
 そういった意味からも学校側としては、一度会っておきたいのです。また、親としても学校側の人に会って、受け答えを感じて、このような先生なら安心だ!とも感じることができます。
 次に、学校側は、子供の成長には色々な障害が発生することを知っています。成長の段階で問題が発生した場合、親御さんと一緒に協力して、解決して行く体制を取りたいのです。面接には、お互いの考えや気持ちを確認する場所としたいのです。
 以上のことを纏めますと、面接の目的として、下記のことを念頭においておけば安心して、面接を受けることが出来ると思います。
 @熱意
 A誠意
 B
学校の教育方針把握
 C
校風把握
 D家庭の教育方針

 これらを、子供と話し合っていれば、面接を受けるのに何の心配もなく自信を持って挑めます。

【面接試験の形式】
 面接の形式は、4パターンと言われています。
 @受験生との面接 ⇒都内で43%程度
 A数人の受験生との面接(集団面接) ⇒都内で23%程度
 B受験生と保護者との面接 ⇒都内で25%程度
 C保護者だけの面接 ⇒都内で9%程度
 学校によっては、2回以上実施する場合もあります。
 何れも、面接の目的を理解しておき、数回練習すれば怖いものはありません。
 以上が面接試験基礎知識として知っておいていただければと思います。
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